オリジナルTシャツの注文事例
事例1 オリジナルクラスTシャツ
小中高の一番多いタイプのデザインです。クラスのキャッチコピーを上段に入れ、その下にクラスのメンバー全員の名前(イニシャルやあだ名など)を入れさせていただきました。
文化祭などイベントが終わってもクラス名や仲間の名前が入っていることで、思い出として残ります。
事例2 オリジナルスポーツTシャツ
試合や練習で着用するユニフォームとしてご注文いただきました。
選手の名前と背番号を入せさせていただいていますが、チーム名を左胸や正面に入れることも多いです。
その場合、背番号は転写シート、チーム名はシルクスクリーンプリントにてプリントを行います。 チーム名と背番号は、色を変えることで見栄え度がアップします。
事例3 販売用オリジナルTシャツ
販売用にプリントされたオリジナルTシャツをご依頼いただきました。
販売用の場合、Tシャツのサイズの内訳を間違うと大量に在庫となってしまう危険があります。 ターゲット層の年齢や性別を見極め内訳を決める必要があります。 販売用Tシャツのサイズの内訳でお迷いのお客様に、適した配分のアドバイスもさせて頂いております。
また、販売用の場合、袋詰めや、オリジナルネームやオリジナルタグの取り付けをしたいというご要望をいただくことも多くあり、そうした対応もさせていただいております。
販売用Tシャツを作成する際の注意点については、下記のページをご参照ください。
⇒販売用オリジナルTシャツをつくる際に注意すること
まとめ
いかがでしょうか。
「こういう使い方いいね」そんな風にイメージを膨らますきっかけになれば幸いです。
「こういうようなことがしたい」というイメージを当社へお知らせいただければ、「こういうアイテムはどうですか?」とご提案することも可能です。
まずはみなさんで話し合ってみましょう。