ビブスのプリント方法と注意すること

ビブスのプリントについて、下記4つのプリント方法と注意することについて書きたいと思います。
上記4つのプリント方法の説明については、下記ページをご参照ください。
⇒プリント方法の違いと納期
1.シルクスクリーンプリント

ビブスの一般的なプリント方法です。
ビブスの生地に空いている空気孔までインクを乗せるかは業者により異なりますが、
当社では、プリント内容をキレイに見せるため、
空気孔までインクを乗せるプリント法を採用しています。
(手作業のため、仕上がりにより、100%全ての空気孔がインクでふさがっていないこともあります。ご了承ください)

▲ビブスへのプリント面
カッティング転写プリントとの比較について、詳しくは、「シルクスクリーンプリントと転写プリントの違い」を参照ください。
◆ビブスのプリント風景をこっそり撮影してみました。
なぜ「こっそり」なのかは、動画の概要欄を参照ください(汗)
2.カッティング転写プリント

版代が不要ですので、少ない数量の場合お得となります。
また、トータル枚数は30枚あるけど、全て異なる番号(背番号)を入れたい場合など、
シルクスクリーンプリントと比べ、版代の心配なくプリントが可能となります。
表面はチーム名、裏面に背番号を入れたい場合、表面をシルクスクリーンプリント、
裏面をカッティング転写で行う方法が一番経済的です。
しかし、カッティング転写と、シルクスクリーンプリントでは、
若干プリント色が異なるため、 両面ともぴったり同じ色にしたい場合は表裏ともにカッティング転写で対応も可能です。
状況によりお値段が異なりますので、その都度どちらが経済的なのかご提案させていただきます。
◆カッティング転写プリントについては、こちらの動画もご参照ください
3.インクジェット転写プリント
デザインは白フチ付きのワッペン式となります。
小ロットでカラープリントをしたい場合はおススメです。
ただし、グラデーションのあるデザインの場合は、昇華転写プリントをおススメします。
4.昇華転写プリント

ビブスにカラーでプリントしたい場合、一番きれいに仕上がるプリント方法です。
特に、グラデーションのあるデザインもキレイにプリントが可能です。
生地にインクが馴染むため、風合いも損ねません。
まとめ
ビブスは、生地によって大小はあるものの、どのアイテムも空気穴が空いています。
(ビブスの生地については「オリジナルビブスのプリント」をご参照ください。)
そのため、プリント方法も視野に入れ細心の注意を払い、デザイン、製版、プリント業務を
行う必要があります。
心配な点、不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。