災害用フラッグ(困っています) 品番:sf02
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「困っています」が目立つフラッグ
災害時、玄関先などにかけ、「家屋内に怪我等の負傷者がいる」、「〇〇を探している」など情報発信ができるフラッグです。 通り沿いの目立つところに掲示することで、ボランティアスタッフや地域の人が、救助活動を行う目安にもなります。 黄色地に黒文字なので遠くからでも視認性抜群です。 よく似た商品に、「sf01 災害用フラグ(要支援・救助)」があります。
<災害用フラッグ(困っています)の内容>
見出しとして、「困っています」と書かれており、住所、氏名、支援・救助内容を記載するスペースが設けられています。
一番下には、「支援、救助の必要な時は玄関の外にこの旗を出しておいてください」との記載があります。
フラッグの中央にある「内容」の箇所にはビニールポケットが付いており、内容を紙に書いてポケットに挿せるようになっているため、繰り返し使用することができます。
注意】※生地は仕入れ時や原産地によりやわらかい生地(よりプリント色が映える)の場合やかたい生地の場合がございます。ご了承ください。
◆他の商品一覧はこちらから
⇒ sf01 災害用フラッグ(要支援・救助)
⇒ sf03 災害用フラッグ(無事です 横)
⇒ sf04 災害用フラッグ(無事です 縦)
ポリエステルポンジ
縦305mm×横250mm
災害用フラッグの使用例
災害用フラッグは、一般的には、家屋の玄関口に使用しますが、もし、家屋の玄関よりも壁の方が通りに面している場合は、通りに面している場所で、フラッグを取り付けられる場所に設置してください。
紐でくくる仕様になっているため、様々な場所に設置していただけます。
(1)洋風玄関(戸建て)
洋風玄関にはドアノブが一般的です。
ドアノブの中には、ポールの端から端までドアと一体化したハンドル状になったものもありますが、
本製品は紐で結べますのでどのような形状のドアノブにも臨機応変に括り付けて使用いただけます。
※赤色のマーキングの箇所に本製品を括り付けて使用いただけます。
(2)和風玄関(戸建て)
和風玄関は引き戸になっていることも多く、フラッグを括り付けることは難しいですが、
もし、玄関周りに柵などのある場合はそちらにかけて使用いただけます。
また、両面テープで接着できるフックなどを事前にご準備いただき、玄関の門柱などに付けてご利用いただくこともできます。
※赤色のマーキングの箇所に本製品を括り付けて使用いただけます。
(3)集合住宅(アパートやマンション)の玄関
(1)とも重複しますが、ドアノブにかけて使用いただけます。
また、隣との境界にある衝立(画像のインターフォンや表札が張り付いている衝立)にもご利用いただけます。
隣接の住人の方との共用部にご使用される場合は、トラブル防止のためにも事前に確認いただいたほうがスムーズです。
※赤色のマーキングの箇所に本製品を括り付けて使用いただけます。
ビニールポケット
フラッグの中央には、ビニールポケットが付いていますので、支援救助内容を書いたメモなどをこのポケットに入れることで繰り返し使用することができます。
「住所」、「氏名」、「支援・救助内容」の3項目を書いてポケットに入れられるようになっています。
名入れ例
自治会名や自治体名をはじめ様々な団体名を、既製品に追加プリント(別途有料)することができます。
下記御見積フォームからお問合せください(基本のシリーズは下記の4種類です。それ以外の内容ですと特注で100枚からお受けしておりますのでご相談ください)。
◆上記(sf02 困っています)以外の商品はこちらへ
⇒ sf01 災害用フラッグ(要支援・救助)
⇒ sf03 災害用フラッグ(無事です 横)
⇒ sf04 災害用フラッグ(無事です 縦)
フラッグの料金
料金 | |
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フリーサイズ |
団体名等の名入れなし ↓ peche特価 |
団体名等の名入れありの場合 ↓ peche特価 |
※表示価格はすべて税込みです。
※最少ロットは10枚からとなっております。
注意】※生地は仕入れ時や原産地によりやわらかい生地(よりプリント色が映える)の場合やかたい生地の場合がございます。ご了承ください。
※プリント込みのお値段を知りたい方は、下記の「簡単無料見積もりへ」にお進みください。