基本的に、黒Tシャツにまみれているので、クローゼットみてもぱっと見、何がなんだからわからない。
こんにちは。会社経営しながら踊ったりボケたりしているYouTuberもやっております、インターネットくそ野郎、榊原敬太ことけいたんです。 取り急ぎ興味頂いた方はこちら（Twitter @rabkeitan）をフォローしつつ覗いてみてください。感想リプライもお待ちしております。
さて、Tシャツのエッセイということでご依頼いただけたので、ちゃんと書いていこう。
もともと物持ちのいい自分ですが、さすがに捨てろよって思いながら、クローゼットにかけてコレクションするのが趣味に。さすがに着なくなったものでも気に入ったものは、段ボールで保管してあったり。
そこの基準点はめちゃくちゃ曖昧だけど、なんやかんやTシャツをベースにしたファッションが好きなんだなぁと思う。というか、ただの面倒くさがりなのか？と思う。
ただTシャツ＋デニムっていうシンプルなスタイルに行きついてたのは、2006年くらいアメリカに住んでた頃で、その時ロスアンゼルスに住んでて。
メルローズっていう古着屋がめちゃくちゃあるストリートでくそ安いけどなんだかかっこいいTシャツを3ドル～10ドルで買いあさってて、日本帰ってきてから3年くらいはそのころのTシャツを着まわしてた記憶が一番最初かも。
いまとなってはTシャツが染みつきすぎて、とにもかくにもTシャツは取り急ぎ創る習性に相成りますた。
Tシャツっていいよね！楽だし。
プリントひとつ違うだけでおしゃれに見えるんだぜ？すごいよね！
そんな私が1000着くらい多分持ってる中で最近着てるやつを紹介していきます。
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最近自分が企画プロデュースした１枚。秋葉原のラーメンの名店であるごっつさんと、NARUTO/BORUTOの主題歌など担当するバンドFLOWの20周年を掛け合わせ、メンバーのGOT'Sさんとコラボさせた逸品。
てか、単純にごっつ×ごっつおもろくね？ってはじめただけです。
これやばくね？
いつもお世話になっているバロックジャパンリミテッド・R4Gさんの１枚。もはや可愛すぎるこのデザインの発想は誰が考えたんだ？ あの頃、もう１枚ゲットしておけばよかったと悔やむTシャツ。好きすぎる。
一眼みて取り急ぎ、背面がオタクのコールがデザインされていることで衝撃を受けたTシャツ。 調べてみたらなんと、ぼくの少年時代にずっと聞いてた憧れのあのバンド。 もはやおもろすぎて、即買いしました。
ゼーレTシャツ。 友人であり音楽サークル『KATARI』としても一緒の、神尾晋一郎がくれた誕生日プレゼント。 誕生日当日、動画撮影してた所駆けつけてくれて、撮影→プレゼント渡しの間僅か5分。 忙しい中颯爽と現れて去って行くマジでイケメン。
番外編(宣伝)
KEIGO INOUE コラボTシャツ
弊社クリエイターのケイゴイノウエのアーティストコラボTシャツたくさん。Ado、キズナアイ、苺りなはむなどなど、これ以外にもたくさん☆ぜひコラボレーション相手を募集してます☆
榊原敬太（けいたん）/// Keitan aka Keita Sakakibara
ISARIBI株式会社/株式会社アブストリームクリエイションをはじめ11社の取締役を兼任し、ビジネスパーソン・エンターテインメントプレイヤーの両側面で活躍する踊れる実業家。 動画共有サービスがユーザーに浸透した創世記より活躍し、現在は45万人登録YouTuber、RAB（リアルアキバボーイズ）としても活動している。 ジャパンカルチャーと最先端のクリエイションをボーダーレスに展開するクリエイティブプロデューサーとして、昨年は世界で活躍する津軽三味線アーティスト吉田兄弟の20周年記念公演「吉田劇場」、世界初のプロダンスリーグ「Dリーグ」参画するKOSEのチームである「KOSE 8ROCKS」のプロデュース、Ado×Google Musicイラスト、レコード大賞イラスト＆映像を手掛けたデジタルアートクリエイター「ケイゴイノウエ」「神宮司」「ゆうたONE」などのアーティストプロデュースを担当。国内外に限らず、最先端と新機軸を創る集団のトップとしてモノツクリを続けている。
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