オンス(oz)って何?
オンスは、生地の重さの単位
pecheの各商品の素材欄に「oz」または「オンス」という単語がありますが、これは生地の重さを表す単位です。
でも、みなさんに生地の重さを知ってほしくて各ページに記載しているわけではありません。
「生地が重い」ということは、「生地の密度が高く分厚い」ということですので、
生地の厚みを知る目安になればという意図で記載しています。
ちなみに、1オンスはグラムに換算すると約28.35gで、縦横90cmの生地の重さを表しています。
このオンスの数字を元に、pecheでは、下記の5つのサイズ表を各ページに付けさせていただいております。
◆1番薄手

◆少し薄手

◆一番スタンダードな厚み

◆少し厚手

◆一番厚手

何でこんな珍しい単位なの?
聞きなれないこのオンスという単位ですが、実は、現在も使っている国は、アメリカと数カ国しかありません。
なぜそんなマイナーな単位を使っているかというと、Tシャツが元々アメリカで生まれたものだからなんです。
それ以降、Tシャツが日本に来てからも、ずっと変わらずその単位を使い続けているんですね。

オンスの数が多い方が高級?
実はそういう単純な話でもありません。
「オンス」は生地の重さを表すだけなので、オンスの数が低くても必ずしも低品質というわけではないのです。
生地の質は、生地の重さや厚みだけでなく、糸の太さや編み方も含め総合的に判断されます。


オンス数の多い生地は、下着が透けることがなく重厚感があります。また、型崩れなどの耐久性が高い生地といえます。
同時に、乾きにくく蒸れやすいというデメリットもあります。
夏場を中心に着るならば、オンス数は高いものは避けた方が暑くないですし、
用途に応じたオンス数を選ぶことが大切です。